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「辺境」の誇り (鎌田遵 著)

今年の4月、アメリカのピースウォークに少しだけ参加したのですが、その前に友人から勧められていた本書。
とても心に残る本でした。

アメリカ先住民とフクシマの避難者を「辺境」という視点から、丁寧にフィールドワークされ、考察されています。
白人によって土地を奪われたアメリカ先住民、原発事故で故郷を奪われたフクシマのひとたち。
原子力産業と共生する町。
巨大な権力に抵抗して「辺境」に生きる人々の力強さ。

アリゾナ州南部のトホノ・オーダム族のウィルソンさん。メキシコからの越境者が砂漠の中で熱中症や脱水症状で死亡する事故が相次いでいることから、水を入れたガロンボトルを置いて回っている、国境の番人のような方。

また、最後の方で“ザ・コーブ”の舞台である和歌山の太地町についても取材されている。
何年も前に観たこの映画、なんだか違和感があったけど、違和感の元について認識させたもらった。
太地の人はアメリカに移民している人が多く、アメリカで差別も受けつつ奮闘した人たち。
また、太地など和歌山は原発を作らせなかった町でもある。

大事な大切なことを色々と考えさせてくれた本書に感謝。
多くの人に読まれますように・・・

hennkyo.jpg

Comment

初めまして☆

緊張しながらのコメントなのでおかしいところあったらすみません。
ここのところ災難続きで凹んでばかりいました。

でもびすたーれぃさんのブログに巡り合えて読ませて頂いて気持ちが落ち着いて和みました
自分で自分のことを少し追い詰め過ぎていたのかもしれません。

そんなことにを気づくきっかけをくれたびすたーれぃさんとほんの少しだけでも言葉を交わしあえたらなと思うんですがどうでしょう…?
ほんの少しでも聞いて頂けたら自分の中で何かを変えられるんじゃないか…なんて思えたので。

コメントで悩みを打ち明けるのは気恥ずかしいですし直接反せないでしょうか。

迷惑でしたらコメント削除しちゃってください。
急な申し出すみませんがお待ちしてます、

No title

メッセージありがとうございます。ブログの更新が滞り、返信が遅れました。
ていねいに暮らしていきませんか・・・そうして少しずつ自分と向かい合って、私もやって行きたいと思っています。よろしくおねがいします。
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