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『世界の果ての通学路』

子供たちの学校への思いと、親たちの祈りの姿にはっとさせられる・・・

4つの異なる“通学路”はどれも険しい道のり。だけどそこを通う子供たちは、どの子も険しい道を行くことを厭わず、むしろ嬉々として、通学そのものも楽しんでいるようにさえ見える。

ジャクソンはケニア・サムブル族の少年。6歳の妹のサロメを連れて、象やキリンがいるサバンナの22kmの道のりを2時間かけて通う。像を避けるために、小高い丘から注意深く観察する。

カルロスはアルゼンチン・アンデス山脈の人里離れた牧場で暮らす。5歳年下の妹のミカイラと一緒に、馬に乗って誰もいないパタゴニアの山々や美しい平原を18km、1時間半かけて駆ける。途中でのお祈りも欠かさない。

ザビラはモロッコのアトラス山脈・イムリル谷近くの辺境の村に生まれたベルベル人。毎週月曜日の朝、夜明けに起床して、途中で友達のジネブやノウラと落ち合って3人で22kmの道を歩いて全寮制の学校に通う。

サミュエルはインド南部のベンガル湾沿いの漁村クルサマンカドゥで学校に通っている。未熟児で生まれ足に障害があるため、弟2人が兄の車椅子を引っ張って行く。近道をしようとして通った川に車椅子がはまってしまうなど、冒険のような通学路4kmを行く。

4ヶ所を旅した気分にもなる。
そして、兄妹、友人、兄弟との信頼、愛情がとても自然で、彼らの将来を見守りたいと強く思った。

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2012年、フランス、パスカル・プリッソン監督作品

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